寒波の到来で底冷えする日も多く、本格的な冬を感じる様になってきました。
園庭の睡蓮鉢に氷がはっていた日には、子どもたちは歓声をあげながら氷の観察をしたり氷を割ったりして自然の変化を楽しんでいました。
2月3日の節分には、いわしのかば焼きをお昼に提供する予定です。
いわしには、いわしを焼く時に出る煙と強い臭いで邪気を追い払い、尖ったヒイラギで鬼の眼を刺すという魔除け・厄払いの意味があると言われています。
2月の献立にはもうすぐ卒園を迎えるかぜグループの子どもたちが卒園までにもう一度食べたいとリクエストしたメニューをたくさん取り入れています(♪マークがリクエストメニューです)。
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