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SUGINOKO
フィロソフィー

SUGINOKOフィロソフィー

HISTORY & FUTURE

ともに育ち
ともに生きる

私達杉の子保育会は、1979年、障碍分野出身の創業者により「誰も取りこぼさない」という合言葉から始まり、ハンディのある子やその家族が、小さな頃から地域の中に溶け込める場所作りを通して、ハンディのあるなしに関わらず「どんな子も受け入れる」ことを実践してきました。

 

時代は流れ「多様性社会」へと変貌しても、私達は変わらず「人間らしく生きること」を模索しています。多様な人々と出会い、お互いを尊重しながら「保育園」というコミュニティーが寛容で心地よいものになるよう、ここで生きる全ての人たちの暮らしが生き生きと豊かになるよう、日々の仕事に取り組んでいます。

MISSION

私たちはなぜここに存在するのか
保育園からふるさとを創れ

PROMISE

私たちは社会に何を約束するのか
The best interests of yhe child

「子どもにとって一番良いこと」を追求し、 社会が子ども達に約束した「子どもの権利」を守ります。

Connection & Community

すべての大人達は「子ども」を真ん中に子育てのパートナーとして繋がります。

Empowerment

誰もが自分らしくいられる場所を作ります。

VALUE & RULE

そのために私たちは日々、何を大切にするのか
ともに育つ
歓迎する
共感する
成長する
子ども・大人・地域・地球
あそびの自立
自発的に
自由に
創造的に
いつでも自分らしく

1

子ども達ひとりひとりの「想い」に寄り添おう

2

大人は子ども達に「願い」を伝えよう

3

子ども達の安全基地になろう

4

子ども達に「本物」体験を!

5

子ども達が成人するまで見守ろう

6

子どもも大人もゆったり豊かな時間を過ごそう

7

地域と繋がり合い 仲間同士助け合い そして楽しもう

8

土、水、石、草、小さな生きものたちと友だちになろう

9

思いっきり表現しよう

10

いつまでも「おかえりなさい」の場所でいよう

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