内容
目標1
働き方・勤務地を職員自ら選べるフレキシブルな勤務体制の更なる構築
対策
- ●令和4年4月~
- 本人の希望を聞き、各職員に合った働き方を検討。特に子育て・介護が必要な職員については、柔軟な対応ができるように配慮する。
- ●令和5年4月~
- 法人内異動も活用しながら、各事業所が適材適所で多様な人材を配置する
目標2
全職員の年次有給休暇取得率を年間80%以上にする
対策
- ●令和4年4月~
- 職員同士の助け合いの好事例を法人内で共有し、休みを取りやすい環境にあるか各事業所にて再検討する
- ●令和5年4月~
- 職員一人一人の時間当たりの労働生産性の向上、業務の優先順位付け、業務内容が適切か、管理職による検討と改善
目標3
保育士を目指す学生の職場体験、インターンシップの受け入れを充実させ、保育養成校以外の学生や転職希望者の保育士資格取得支援を行い、働き手不足を解消させる
対策
- ●令和4年4月~
- 受け入れマニュアルなどの準備が整っているかの再検討
- ●令和5年4月~
- 受け入れについて、広く周知するためにホームページ・SNSの活用や学校へのチラシ配布を行う
内容
目標1
非正規女性職員のキャリアアップに向けた研修受講を促進し、5人以上の保育士資格取得を目指す
対策
- ●令和4年4月~
- 本保育士資格取得のための研修や教材などの情報収集をし、定期的に該当の職員へ情報共有できる仕組みの構築
- ●令和5年4月~
- 保育士資格取得のために必要な学習の時間を確保し、保育士資格受験日の前後も休みを取りやすくする。
目標2
全職員の年次有給休暇取得率を年間80%以上にする
対策
- ●令和4年4月~
- 職員同士の助け合いの好事例を法人内で共有し、休みを取りやすい環境にあるか各事業所にて再検討する
- ●令和5年4月~
- 職員一人一人の時間当たりの労働生産性の向上、業務の優先順位付け、業務内容が適切か、管理職による検討と改善